国際薬剤師・薬学連合(FIP)と国連教育科学文化機関(ユネスコ)が連携して立ち上げた「UNITWIN」では、薬学教育の変革へ向けた討議が始まりました。
2024年7月10日に1回目の会合が行われ、オーストらアリアやシンガポール、日本など計11人の薬系大学教員が討議を行いました。岡田教授は社会のニーズに対応した薬学教育の推進を目指して日本からメンバーとして加わっています。
そのニュースと岡田教授のコメントが「薬事日報」(2024年8月7日版)に掲載されました。
今後の会合でも薬学教育がよりよいものになるよう意見を出していきます。
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