【ハイブリッド開催】岡田教授、鈴木助教が多文化共生時代の医療に関するパネルディスカッションに登壇(11月16日)

2024年11月16日に京都大学医学キャンパスで開催されるパネルディスカッション「多文化共生時代の医療:外国人患者のための医療者の対応力を高める」が開催されます。ZOOMと対面のハイブリッド開催です(11/12追記)。

岡田教授と鈴木助教は話題提供者としてそれぞれ発表を行い、パネルディスカッションのパネリストとして登壇します。

このパネルディスカッションでは、外国人患者が日本の医療機関を受診する際に直面する課題について、様々な視点から話題提供とディスカッションが行われます。座長は京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学教授の中山健夫先生です。

岡田教授は「薬局での外国人対応:いま薬局の現湯で起こっていること」、鈴木助教は「外国人と薬局: Accessibilit y 向上に向けた取り組み」と題した発表を行います。

お時間が合う方はぜひご参加下さい。
詳細、申し込みについては下記ホームページをご覧下さい。

https://sph.med.kyoto-u.ac.jp/news/8311/

目次