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当研究室所属の石原康裕さんが、日本薬学会第145年会で学生優秀発表賞を受賞いたしました。 おめでとうございます！！ 学生優秀発表賞受賞者 | 日本薬学会第145年会（福岡） | Confit

2025年9月6日と7日に和歌山県立医科大学薬学部（和歌山市）で開催する「日本社会薬学会第43年会」のPRを和歌山城で行いました。桜が満開で美しい時期に実施することができました。 和歌山城は、和歌山県立医科大学薬学部の目の前にあります。 4月は桜の名...

2025年3月26日から29日にかけて4日間開催された、日本薬学会第145年会（福岡県）で研究室所属の3年生がポスター発表をしました。 会場は福岡国際会議場とマリンメッセ福岡でした。 8,000人を超える参加者があったそうです。3年生は貴重な経験ができたので...

2025年2月16日、3月1日、2日の3日間、めっけもん広場（紀の川市）で和歌山県受託事業「就労世代の健康推進事業」を行いました。 研究室の学生も参加し、地域の皆さまに糖尿病リスク測定・健康相談を実施しました。 血糖値測定ツール『リブレ２』を150名に...

2025年1月26日（日）、和歌山県立医科大学薬学部（伏虎キャンパス）で、AMED患者・市民参画シンポジウム（AMED北村班）を開催しました。 テーマは「インフォデミック時代における緊急時のコミュニケーション〜次なる社会危機に備えるために〜」とし、大阪...

2025年1月26日（日）、患者・市民参画シンポジウム「インフォデミック時代における緊急時のコミュニケーション〜次なる社会危機に備えるために〜」を和歌山県立医科大学薬学部・伏虎キャンパスにて開催します。 ハイブリッド開催で、Zoom配信も行います。 ...

2025年1月16日（木）、鈴木助教の外国人×薬局アクセス論文がCPJ誌に公開されました。 タイトルは「Pharmacist accessibility for non-native Japanese speakers: A cross-sectional study in Japan」です。日本語を母語としない人に向けたアクセシビリティ...

2025年1月14日（火）、Prof. Timothy Chen (The University of Sydney) とミーティングを行いました。 投薬レビューと投薬関連の危害を軽減する戦略の研究で国内外で有名な教授です。（シドニー大学のプロフィールページより）。 和歌山県立医科大学薬学部...

2024年12月21日（土）、SCOP第2回目となる研究発表会を和歌山県立医科大学薬学部（伏虎キャンパス）で行いました。 大学生が7人（3年生、4年生）、大学院生が2人発表しました。 児島 悠史先生からは特別講演として「学生のうちにやっておきたいこと・知っ...

医療情報薬学研究室（伊藤達也教授）と社会・薬局薬学研究室の2つの研究室が合同で抄読会を行いました。 実施日は10/22、10/29、11/5、11/12、11/19、11/26、12/3、12/10、12/17の合計9回です。 それぞれ発表したり、アドバイスを受けたりし、刺激ある時間...